Awabi ware 界隈  ー陶芸家の日々のことー

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2014年 05月 02日

毎日ご機嫌1年生。

昨日、初めての家庭訪問がありました。

先月より、もっぱら我が家の注目を集めていた、たった一人の新入生も、
もうすっかり学校にも慣れた様子。
ご機嫌な毎日を送っているように見えていました。

実際のところ、やはり学校でもかなり楽しくやっているようで、安堵いたしました。

2年生が3人。合わせてもたった4人の複式クラス。先生は2人。
というのは、マンモス校(35人×6クラス)で育った私にとっては未知の世界。
ドアや壁の無いオープンな作りの教室で、カーペット敷き、というのも
THE 小学校っぽくなくて新鮮です。

複式クラスの皆とは仲良しで、放課後も日が暮れるまでずっと遊びたいようです。
科目で特徴的なのが、
算数と国語の時だけ、後ろにもうひとつ黒板を持って来て、
キュウタロウだけ後ろを向いて、2年生は前を向いて、
先生がそれぞれに付いて教える、という形をとっているそうです。
(そう、まるで家庭教師のようですが、大丈夫なのでしょうか。)
他の人の意見も聞くために、時折、皆で一緒にやるときもあるとのこと。
体育や、スポーツ遊びなどは全校生徒(28人)でやるそうです。

また、縦割り班なので、1年生から6年生まで一緒に班を作って、掃除や様々な活動をしたりします。
これも私は経験したことがありません。
あの頃、6年生なんて、大人を見るような遠い存在でした。

学校全員がくるっと仲良し。
そんな雰囲気が見てとれて、ほのぼのします。

先生が最初におっしゃったのは、
「キュウちゃんは、ひとりでも平気なんですよね」の言葉。
皆とも遊ぶし、一人でも平気。仲間に入れないときでもへっちゃら。
「キュウちゃん、強いと思います」と、おっしゃられていました。

確かに、そうなのです。
自分で、1人で入学すると決めたくらいだし、
うらやましいほどハート強いな、と親でも思うときがあります。

全てが新鮮で、くるくると瞳を輝かせていた(と思いたい)あの頃を、
彼を見ながら追体験しています。
今は母なので、自分の母のしていたことを思ったり。

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毎朝ご機嫌1年生
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初登校の時。いつまでも「きゅうー」「きゅうー」と呼ぶ母親。
恥ずかしさを隠すために最後は、「きゅうきゅうしゃー(救急車ー)」と、意味不明。
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by awabiware | 2014-05-02 22:57 | 日々のこと


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